学校法人カトリックマリスト会学園
高田カトリック幼稚園
〒635-0092 
奈良県大和高田市大中南町6番20号
TEL:(0745)52-5380
 
2学期前半

運動会も無事に終わり、子ども達は自信に満ちた表情をしています。そして、他のクラスのお友達とよく遊んでいる姿も見られ、横割り活動を通じて、横のつながりも強まったように感じます。縦割りの中では、年長さんは目標を持って生活しています。やらなければいけない事も多い中、自分で考え、自分の力で達成しようとしています。年中さんは少しずつ年少さんに目が向いてきたようで、一緒に給食を食べたり、お祈りを教えてあげたりして年下のお友達の為にも自分の力を使えるようになってきました。年少さんは、お部屋でお仕事に取り組んだり、日々の生活を自立するために自分で出来る事を頑張っています。様々な学年のお友達の力を借りながら日々、成長しています。2学期、まだまだ行事もたくさん続きますが、その度に成長が見られます。次はクリスマス会に向けて皆が1つになれますように私達も応援していきたいと思っています。そして、皆が良い心を使って生活できますように援助していきたいです。

「エビカニクス」

春の遠足の時にみんなで踊ったケロポンズの「エビカニクス」を時々園庭でしています。

音楽が流れるとたくさんの人が集まってきて楽しそう。

しばらくやらない日が続くと「今日は〝エビカニ〝しないの?」と聞いてくる人も・・・

そんな声に応えて音楽をかけると園庭にいる人はもちろん、部屋にいた人もテラスに出てきて

歌をうたったり、体を動かしています。

これからも「エビカニクス」や「らいおん体操」、また新しい体操もやっていきたいなあと思ってい

ます。

みんな心も体も大きくなっています★

幼稚園に来ると、お母さんと離れることが寂しい様子の年少さん。

しかし、毎朝のように年長さんがそのお友だちを出迎えてくれています!

朝の用意を手伝ってくれていたり、お茶を飲んで落ち着くようにコップを持ってきてくれています。

その様子を見ていた年中さん。

次第に年長さんと同じようにそのお友だちに接してくれていました。

去年まではたくさんお世話をしてもらっていた年中さんも、今は年少さんにその優しさをわけてくれています。

これからの子どもたちの姿もとても楽しみです!

 

10月のある日、お部屋の中で

10月のある日、年少の女の子Aちゃんが、家に持ち帰る年長の絵本「こどものとも」を見たいと言って絵本を見ようとしていると、近くにいた子どもたちが「それ○○くんのだから見たらダメ」と言いました。「Aちゃん見たい~」と言って泣き出し、その声に少し離れたところにいた年長の女の子Bちゃんが気づき、Aちゃんに「Bちゃんの本だったら見てもいいよ」と絵本を取って渡してあげました。そして、まだ本が読めないAちゃんと、畳のところに行き、横に座って、絵本を読んであげていました。いつもAちゃんは、絵本を読んでもらうと、「これは何?」「何でこうなるの?」とよく質問をしたりするのですが、Bちゃんに読んでもらっている間はずーっと静かに聞き入っていました。そして絵本を読み終わると,2人で机に行き、ハロウィンのかばんをつくっていました。Bちゃんがつくり方をやさしく教えてあげ、Aちゃんができないところは、Bちゃんが手伝ってあげていました。

1学期は、年少さんのことを「手伝ってあげて」と声をかけると、どうしていいか戸惑っている様子もあった年長さんでしたが、2学期になって、年少さんが泣いていたり、困っていたりすると、自分たちで気づいて、手助けをしてくれていることを、よく見かけるようになりました。そんな様子を、年中さんが見ています。これからの年長さん年中さん年少さんそれぞれの関わりが楽しみです。あたたかく見守っていきたいと思います。

 

大きくなったね!!

ある給食の時間のことです。「ガシャ~ン!!」と食器が落ちる音がしました。見るとお茶碗が落ち、床にはおみそ汁がこぼれていました。

年中さんのAちゃんが大急ぎでバケツと床を拭く雑巾を取りに行き、後始末をしていました。おこぼし紙で落ちた物を拾い、後は雑巾で床

を拭きそれはそれは手際よく片づけていました。「1人で上手にお片づけが出来るようになったなぁ。」と感心して見ていました。

片づけ終わった後、Aちゃんは私の所に来て「先生、新しいお茶碗におみそ汁をいれていい?」と聞いたので「うん、いいよ。それより

上手にお片づけ出来たね。びっくりしちゃった。」と言うとAちゃんはにこっと笑っておみそ汁を入れに行きました。その後のことでした。

Aちゃんは、入れたおみそ汁を「Bちゃん、はいどうぞ。」と言い年少さんのBちゃんの前に置きました。実は、おみそ汁をこぼしたのは

AちゃんではなくAちゃんの隣に座っていた年少さんのBちゃんだったのだということがその時初めて分かりました。「Aちゃんがこぼしたの

ではなっかったんだね。」と言うと「うん、Bちゃんはまだ年少さんでしょ。お片づけできなかったら悲しいかもしれないからAがしたの。

と言ってくれました。Aちゃんの優しさが嬉しくとても感動しました。心の温まる一時でした。いつのましかこんなに大きくなっていたのですね。

4月の様子☆

4月になり、新しい学年になった子どもたち。年長さんは小さいお友達のお世話をしてくれています。給食の配膳時に年少さんが困っている様子を見て、助けようか悩んでいるお兄さん。どうするのかな?と、様子を見ていると、年少さんの近くにより、お盆の持ち方を教えてくれていました。そして、その年少さんが自分の席に座るまで見守ってくれていました。年中さんもそんなお兄さんやお姉さんの姿を見ているためか、泣いている年少さんがいると、近くにより声をかけて笑顔にしてくれている姿も見られました。幼稚園生活に慣れてきた年少さんは、年長さんが吹いているピアニカに憧れて、隣で楽しそうに座っている様子も見られました!明日もどのような子どもたちの姿が見られるか楽しみです。

 

お誕生日会で歌を歌いました

年長児皆でお誕生日会で歌を歌いました。クラリネットをこわしちゃったと勇気100%を歌いたいと子どもたちが決めました。歌詞が似ているところがあってなかなか覚えられない部分があり何度も練習を重ねました。また、振り付けも歌をうたう中で子どもたちが考えてくれました。歌の最初に合図としてくれる男の子もどこで合図をするのかを体でしっかりと覚えてくれ、とてもたのもしく感じました。初めて年長で発表する経験です。ここから、運動会、クリスマス会、卒園式…とこれから皆の前で発表する事がたくさんあります。今日はその最初の第1歩だなと感じました。これからの年長さんの活躍に期待です!!

 

みかん園に行って観察をしてきました

年長全員で今年の秋の遠足で行くみかん園に行って今みかんの木がどのようになっているか観察に行ってきました。遠足気分で皆とっても嬉しそうでした。雨でしたがみかん園に着くと雨もやみ、皆で観察を始めました。ちょうど花が咲いている状態でみかんの木の所まで行くと「いいにおい~。」「花は白いんだね!!」「あっみかんのあかちゃんができてる!!」といろいろな発見をしてくれました。皆花の絵カードで知った「めしべは花の真ん中にあります。実や種を作ります。」と学んだことを言いながらみかんの花をじっと見つめて観察していました。これからみかんの木はどのように大きくなっていくのでしょうか。また子どもたちと一緒に1年間、観察していきたいと思います。

かめのお墓参りに行きました

かんがるー組で飼っていたかめのお墓参りに行きました。お墓には子どもが書いてくれた「がんばれ」と書いた折り紙がまだありました。お墓の前で「かめさんが天国でも元気に暮らせますように。」と言って1人1人がお祈りをしてくれました。きっとかめさんは今頃元気に暮らしてくれていて私達の事を見守ってくれているだろうと思います。子ども達1人1人の祈りがかめさんに届きますように!!

野菜の苗を植えました

今年も年長さんは皆で野菜を植えました。今年もどのクラスも話し合った結果きゅうりになりました。他にもトマトやなす、青しそを植える事にしました!!水やり当番さんが水をやってくれます。観察記録も書き始め、「もうきゅうりの背が伸びてきた~。」ときゅうりをまじまじと見つめながら成長を皆で喜んでいます。「あ~早く塩を付けてきゅうり食べたい~!!」と言っている子もいます。おいしいきゅうりができますように☆

かめ

クラスで飼っていた亀がお散歩中に落下してしまい、甲羅が割れてしまいました。急いで病院に連れて行きましたが損傷がひどく、もっても後数日と言われました。子ども達にその事を話すとみんなとても真剣に聞いてくれ、亀の為に毎日お祈りをしたり、「がんばれ」と折り紙に書いて亀の水槽に貼ってくれたりとクラスの皆が一緒になって亀が1日でも長く生きてくれますようにという気持ちでいてました。消毒をしながら亀の様子を見ていました。だんだんと元気になったり動きが活発になってきたなと感じていました。保護者の方も心配で亀の様子を聞きに来てくださったり見てくださったりととてもありがたく感じました!!しかし2日前くらいからぐったりとしてあまり動かなくなってきました。その事も子ども達に話すと皆ですぐにお祈りをしました。たくさんお祈りをしましたが27日亀は天国に逝ってしまいました。皆で埋めに行き、1人1人亀に土をかけてあげました。とても悲しい思いをしました。しかし、お花を添えてくれたり、頑張れという張り紙を添えてくれたり、皆は最後まで亀の為に祈ってくれました。そのおかげで亀は2週間も長く生きる事ができました。亀さんを通して私たちは命の大切さを改めて感じさせられました。亀さんありがとう。そして私たちはこれからも亀さんの事を忘れず一生懸命毎日を生きていこうと思います。

4月のある日の年中さん。

4月のある日「小さい子な、いーっぱい散らかすねん!」と、興奮気味に年中さんの男の子が話してくれました。

「まだ、散らかしたらダメってわからへんみたいよ。まだ、なーんにも幼稚園のお約束、知らないみたい。」と話しましたが、「ふ~ん?」と、ピンとこない様子。

「あなたも、小さい時は、こんなんやったみたいよ。」と、こっそり伝えると、少し思い出したのか照れた様子の男の子。

「あなたは、幼稚園でいーっぱい遊んで、大きくなって、だんだんお約束がわかるようになってんな!小さい人も、あなたみたいに、これから大きくなるから、また教えてあげようね!」と話すと、「わかった!」と、嬉しそうにしていました。

入園から1年経つと、幼稚園のこと、お友達のこと、たくさんわかって、優しい気持ちも使えるようになりました。ちょっぴりお兄さんの顔が、とても頼もしく見えます。

背伸びしたり、赤ちゃんに戻ってみたり、自分のはやさで大きくなっていこうね!

 

新しいお友達が入ってきました!!

年長さんが卒園し、少し寂しくなったクラス…でも4月になり皆1つ大きくなり、いよいよ年少さんんも入ってきてクラスはとっても盛り上がってきました♪まだまだ不安そうな年少さんですが年長さんや年中さんに助けられながら1つ1つ新しい事を覚えようと頑張っています☆部屋ではお集まりで歌をうたったり、ゲームをしたりして皆で楽しんでいます!!最近年少さんがよく笑ってくれるようになりました!!

お集まりで演奏会をしたよ!!

ストロー笛の演奏会を観終わった後、年長の女の子2人が「私達も音楽会したい!!」と言ってくれた事がきっかけできうい組皆で楽器を使って演奏会をする事になりました。年長の女の子はピアニカを弾いてくれるとの事だったので自分たちが弾けるきらきらぼしとチューリップを演奏する事に決定しました。自分たちで着々と色々な事を決めていく姿に驚きました。そして年少さんは1年間練習してきたカスタネットで参加する事になりました。年中さんは歌をうたってくれる事になりました。年長さんの男の子はタンバリン、トライアングル、大太鼓、ウッドブロック、そして指揮者をしてくれました。練習が始まると年長さんが中心となって年少さんや年中さんを引っ張っていってくれる姿が見られました。練習もとても楽しいようで「さぁ~皆練習するで~!!」といつも年長さんが皆を集めて練習をしてくれます。いざ本番…かんがるー組、こあら組、くっかばら組、園長先生が見ている前でドキドキしながらも今まで練習してきたように皆で楽しく演奏していました。たくさんの大きな拍手をもらってとっても嬉しそうで自信たっぷりの顔つきをしていました♪終わると「またやりた~い!!」「もう一回したいわ~!!」ととっても楽しかったような声がたくさん聞こえてきました★次回もできればいいなぁ!!皆で一つになれた演奏会でした。

「小さい人にしてあげたいねん!」

今日は、年長の女の子が、「去年、年長さん達がプレゼントしてくれたり、おにごっこしてくれたやろ?あんなん、私もやりたいねん!」と、登園してすぐ話してくれました。「だから、みんなに言ってくる!」と、他の年長さん達と相談します。

「みんなでかくれんぼをします。」「年長さんがみんなが鬼で、年中さん年少さんをつかまえます。」「つかまったら砂場にいてください。」と、約束をみんなの前で話してくれました。

小さい人たちは大喜びで、「かくれんぼ、いつ!?」「早く給食食べやんなん!」と大はりきり。

かくれんぼが始まり、小さい人は、思い思いの所に隠れますが、すぐに見つかってしまいました。でも、一番最後まで見つからなかったのは、年少の女の子。「すごいなぁ!」「つぎはたかおに!」と、とても嬉しそうでした。

見つからなかった人も見つかってしまった人にも、折り紙で作った景品をたくさん用意していました。

去年、年長さん達が卒園前にしてくれたことを覚えていた年長さん。何かしてあげたい!何が嬉しいかな?と考えてくれた事、それを、信頼しているみんなに話して、相談出来る関係を、嬉しく思います。

もうすぐ卒園・・・とは、まだほとんど誰も口にしませんが、心の中で思っているのでしょう。

あと2ヶ月。たくさん心と体を動かして、幼稚園生活をいきいきと楽しんでほしいと願っています。

 

避難訓練をしました。

今日、幼稚園では避難訓練がありました。くっかばら組の子どもたちには怖がらないように前日に話をしておきました。「明日避難訓練をするよ!!」と言うと、子どもたちは「ベルなる??」「こうやってするんやんな」とオタマジャクシのポーズをしていたり・・反応は様々でした。当日を迎えて、避難訓練が始まると、「ベルなってる」と言って、静かにして放送を聞いていました。ロビーに逃げると泣き出す子は一人もおらず、怖がっている子には「大丈夫」と言ってくれている子もいました。少しずつベルがなったらどうすればいいのか等学んでいるように思います。これからも積み重ねを大切にしていきたいと思います。

 

お友達が増えました!!

今日から3学期が始まり、くっかばら組にも3人の子ども達が仲間入りしました。くっかばら組も12人になり、これから賑やかな毎日になりそうです。みんなで笑ったり、遊んだり、楽しい日々を過ごせるように一日一日を大切に過ごしていきたいです。

運動会を通して

たくさん練習を重ねて、皆が一つになって行う事が出来た運動会でした!!練習の時も「がんばるぞ~!!」といつも声を掛けてくれていた子どもたちでした。本番、見事な演技を一生懸命披露してくれた姿に感動しました。年長さんで運動会が始まる前に「皆で力を合わせて頑張る」という目標を立ててやってきました。目標が達成されたのではないかと感じました。これからの1つ1つの行事にも子ども達と一緒に目標を立ててそれに向かって一緒に乗り越えていきたいです!!!運動会を通してまた1つ大きくなれた子ども達です♪

歌の発表会

きうい組皆でお誕生日会に『南の島のハメハメハ大王』の歌をうたいました。皆に「次のお誕生日会ではきうい組さんが皆の前で歌をうたうんだよ。」と予告した時には「え~~~~!!」と驚いた様子とともに嬉しそうでした。何の歌を歌おうか~と相談したところ、すぐに「ハメハメハがいい~。」と決まってせっかくだから1番~4番の歌詞全部歌おうという事になりました。6月中は毎日のように歌の練習をしました。歌詞がなかなか覚えられなくてハメハメハ~の部分だけ声が大きくなるとう様子でした。笑。7月に入って振り付けも決まり、皆で並んで立って練習をし始めました。2番目の歌詞が覚えられなくて苦戦していました。何度も何度も当日まで練習を重ねました。いよいよ本番…子供達は堂々とした立派な顔つきをしていました。年少さんや年中さんもとてもきらきらした顔つきでした。さすが年長さんは落ち着いていました。そして何よりピアノを弾いて見守っていた私が一番ドキドキしていました…笑。本番では皆振り付けもとっても上手で大きな声を出して苦戦していた歌詞もばっちりでした。子供たちの力って本当にすごいなぁとこういった発表の時には毎回感じさせられます。私も子供たちのようにもってど~んと構えていられるようにもっと修行が必要ですね(;-・-)

きゅうりを食べて…

ついにきゅうりが苦手だった友達がきゅうりを食べる事が出来ました!!いつも通り出来上がったきゅうりを皆で切っていると「僕も食べてみよっかな~。」とやって来てぱくっと一口食べたのです!!どうかな~と思って様子を見ていると「おいしいわ~!!」と言ってそこからパクパクと食べ始めました。「塩たくさん付けたからかな~。」と皆でなぜ食べられたのか不思議そうに語っていました。何がきっかけになったのか分かりませんが苦手だったきゅうりをおいしいと感じてくれた事にクラスの皆も嬉しい気持ちでいっぱいでした。まだまだ苦手な子ももちろんいますが少しずつ興味を持ってくれればいいなと思っています。

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